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Reported by mori
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ヒーローズの協力店でエントリーが出来ます。近くにお越しの際にはお立ち寄り下さい。
開催日 : 8月7日 ■LITES ■MINIMOTO
会場 : 軽井沢モーターパーク スーパーエキスパート スーパーエキスパート
コンディション: ドライ エキスパート エキスパート
 晴れ\(^o^)/  ジュニア ジュニア
ミドル ミドル
ノービス ノービス
ガチクラス(PDF)
ポイントランキング ライツクラス ミニモトクラス
■ チーム ランキング

  避暑地軽井沢でのレースはいかがでしたか?ちょっとホコリがジャマしてました。ごめんなさい。ダートラとのコラボ、そしてKTM試乗会、チーム対抗リレー、いろいろと盛りだくさんの大会でしたがいかがでしたでしょうか?重ねて感謝いたします。次回の軽井沢でも少し遊びを取り入れてやりたいですね\(^o^)/ ご参加ありがとうございました。 m(__)m 

 リレーに参加いただきました皆様、当日の企画ものでご賛同いただき本当にありがとうございました。感謝、感激です

   

皆さんの動画もリンク貼りますので、教えてください。\(^o^)/  

 #720@米蔵 さん からの360°カメラの動画です。グルグル回してみてください(^O^)

  ライツEXP&Jr予選    ライツEXP ヒート1   ライツEXP ヒート2    ガチクラス

 #415@ヨイコハンダ さん からのオンボードです。(^O^)

 LITES EX H1    LITES EX H2    ガチクラス

【ガチ】 
 
本日、絶好調のズーシミがオープニングを征して、KON KON、田崎がトップ3。予断を許さない三者ピッタリ三つ巴。そしてカネコが4番手で米蔵が5番手。黒岩、林、ゼロケー、山崎KATOH、CRM坂本が続く。台風の目は誰だ!!

 4番手カネコは7秒落ち。田崎を捉えられるか!トップ3は3秒ほど離れてトレイン状態。緊迫した間隔。4番手争いも徐々に詰まってきたか?調子が上がらない米蔵がカネコをパスできるのか?それとも林が追いつくか?

 そんな中ジワジワと上がってきたのがKATOHで林を捉えたか?トップズーシミから5秒ほど離れてKON KON。田崎は追い上げ出来ない!田崎と4番手カネコの差は8秒差ほど5番手米蔵が少し遅れ始めたか?8番手に黒岩、ゼロケー、英雄、ヨイコハンダと続く。

 トップ3は5秒ほどの等間隔で小康状態。トップ ズーシミがタレてくるのか?KON KONが終盤の追い上げ成るか!?4番手のカネコも米蔵との差を保っているものの田崎の背中を大きく見るまでのスピードアップはまだ出来てない!ボーダーラインを突破することが出来るのか?

 8分を越えて終盤戦。4番手カネコがテントー!しかしすぐにリカバリーし米蔵には抜かされず順位はそのまま。トップ3はこれで安泰か?田崎は3番手で逃げ切れそうだ。12番手争いのワダッチ、Soichiro、森のバトルがピッタリくっついて熱いバトルを演じている。誰が抜け出すのか?

 9分を越え、2番手KON KONがズーシミに迫って来て、ズーシミの前にはバックマーカーが出現。サー、ズーシミ守りきれるか?残り1周の勝負。3番手の田崎は11秒ほど後ろ。

 ズーシミはそのままバックマーカーをスラスラとパスしてKON KONの追撃をかわしてフィニッシュ。3番手には田崎が入ってスタートから順位が変わる事無くワンツースリーのフィニッシュとなった。お疲れ様でした。
 


         

 【ライツ エキスパート 】 
ヒート1   
 ズーシミが抜け出した。今日のズーシミは良い感じ( `ー´)ノ そして、田崎が2番手で、KON KON3番手。矢崎、林、TAO、ヨイコハンダ、米蔵の順。最後尾から#912小川孝平が追い上げていく。どこまで上がっていけるのかぁぁぁ(^O^)。しかし、凄まじい速さです。

 トップ4は2・3秒での等間隔。ここに林がつけ込んでいけるか?そして6番手争いはTAOとヨイコハンダのデッドヒート。米蔵がつけてきてどこまで上げていけるのか??

 ズーシミが速いのか?田崎がタレてきちゃったのか4秒落ち?7分を越えて、KON KONvs矢崎のバトルが熱くなってきた。5番手林は矢崎から20秒ほど離れて、米蔵が追いついてきたか

 
 8分半を過ぎてトップズーシミがタレ始めたか?田崎2番手、3番手のKON KONは矢崎の追撃に耐えながらラスト2周を抑え続けられるか!?林vs米蔵のバトルは林が抑えて、米蔵チャンスを伺う。孝平はここの時点で最後尾には追いつき無理なパッシングはしない。抜けばズーシミまでは手が届くのでしょうがね(^_-)-☆ 大人な走りです。

 ズーシミはラスト1のボードを見ると元気が出るのか!?叫びながらラストラップへ突入。矢崎は裏でKON KONをパスしてインフィルドに戻って来て3番手。そして米蔵はヘアピンで林のインをさし込んで5番手浮上。TAOはヨイコハンダをかろうじて抑えつつ逃げ切れるか?

 ズーシミ逃げてトップでチェッカーを受ける。この軽井沢はズーシミの走りには合っているようだ\(^o^)/。そしてバトルは見れなかったが2番手田崎。ヒート2では是非バトルを演じながら競り勝ってもらいたいですね(^O^) 3番手に上がった矢崎。ヒート2ではどんな走りを魅せてくれるか?



ヒート2   
 ズーシミがここでもスタート好調。2番手にKON KON、3番手に林がつける。田崎4番手で矢崎が5番手。1周目を終えてズーシミとKON KONの差は10秒ほど。

 2周目に林vs田崎に米蔵が3番手に上がって矢崎4番手。3番手争いが接近戦で中盤戦、誰が上がってくるのかオモシロイ。

 3周目に入って上げてきたのは田崎、矢崎。林が5番手で米蔵を背負ってバトルが続く。ヨイコハンダvsTAOはヨイコハンダが前でTAOを抑え切れるか?

 4周目に入ってダラダラコーナー後のシケインのイン側で米蔵が痛恨のテントー!時間は6分半を過ぎて中盤戦。ズーシミはKON KONに15秒ほどの差をつけて快走。3番手田崎で4番手の矢崎がヘアピンで惜しくも転倒を喫し林が前に。

 9分を迎えトップ3は間隔が開いているが安定走行に。そして転倒を喫した矢崎はヘアピンで林をアウトから抜き去ってポジションを戻した。しかし田崎には追いつけるかなぁぁ??

 ラストラップ、競り合ってないズーシミに余裕が。以下順位は変わらずKON KON、田崎、矢崎でフィニッシュ。ズーシミは、このところ燻ぶっていたので、ピンピン総合優勝は今後の弾みになりそうだ!!
 



 【ライツ ジュニア 】 
ヒート1
   
 オープニングは佐々木が取って、2番手にTAKA、3番手にボブオオタニ。4番手にじにー、ゼロケー、TOSHI、西沢、高橋、増田、ザッキー、カネコ。実力伯仲のこのクラスではまだまだ予断を許さない状況。誰が上がっていくのか!?
 
 トップ佐々木が逃げていくのか?TAKAが仕掛けるか?ボブオオタニ、ゼロケー、、高橋、TOSHI、増田と続く。3番手以降は大混戦になりそうな予感

 3周目に2番手TAKAがトップに躍り出て、ボブオオタニが2番手で、3番手以降は団子状態。西沢、ゼロケー、佐々木、高橋、増田、TOSHI。

 TAKAが怪我あけとは聞いていますが、やはり速い!しかし体力がもつかどうか?2番手ボブオオタニに後半呑みこまれてしまうのか?3番手の西沢は4秒ほど後ろで背中が見える位置。ゼロケー4番手でこのまま逃げていきたい。久々のエントリー高橋と佐々木のバトルは5番手争い。

 トップ4台はまずまずの安定走行に入った4周目。5番手にあがってきた高橋は徐々にレース勘を戻してきたか?
 
 5周目TAKAの背後からボブオオタニがジワリジワリと詰めてきたような勢い、さらに西沢も後半の追い上げ成るか?4番手ゼロケーにつけてきた高橋は抜けきれるか?増田vsTOSHIvsザッキーが三つ巴で緊張した接近戦。

 ラストラップトップ3は背中が見える位置関係で勝負を仕掛けにいけるライダーは!?誰だ!そして、この最後に入っても4番手争いについては6台が数珠つなぎでトレイン・トレイン。誰かが上げてきそうだぞ。

 TAKAがボブオオタニを振り切ってフィニッシュ。ボブオオタニと西沢のバトルは、ボブが征してヒート2へ望みを繋ぐ。ゼロケーをパスして高橋4番手で増田が最後の力を振り絞って増田が6番手でフィニッシュ。



ヒート2   
 飛び出したのはボブオオタニ!2番手にTAKA、3番手に佐々木。そして、高橋、ゼロケー、増田、西沢、じにーが続く。2周目に入って、おッとっ、2コーナー先でヒート1を征したTAKAがナント!転倒。残念。痛みながらもリスタートしレースを諦めない!素晴らし。

 2周目もボブオオタニがトップで戻ってきた。そして2番手にスタート絶好調の佐々木。3番手に高橋が付けて来て佐々木をロックオンするか?ゼロケーと西沢のバトルも面白いぞ!増田、じにー、TOSHI、カネコの4つ巴も熱が入ってきて、カネコの追い上げなるか!?

 ジュニアクラスは大混戦。トップ3も4位以降のバトルもデッドヒート!誰が勝つのか最終ラップまで分からない! 

 7分半を過ぎてボブオオタニが依然トップ。周回は4周目をクリア。2番手に高橋が浮上し、3番手に佐々木。4番手にゼロケーをパスした西沢が浮上し、ヒート1ではリズムを欠いたカネコがゼロケーの背後に迫る。じにー、TOSHI、ザッキー、増田が続く。

 5周目高橋はボブオオタニをロックオン。2番手佐々木が10秒ほど後方で後ろには西沢を背負う。ゼロケーは西沢から2秒落ち。カネコは追いつくか?

 6周目もトップ4は変わらず接近戦ではありますが小康状態。カネコがゼロケーをパスして前をいく西沢を追いかける。

 ラストラップに突入しボブオオタニは死守できるか佐々木は西沢を抑え込めるか?このバトルにカネコが割って入ることが出来るのか?最後の最後まで予断を許さない状況が続きます。

 インフィールドにトップで戻ってきたのは2番手だった高橋だ!!そしてボブオオタニが2番手で、3番手には佐々木が入って西沢の追撃を振り切った。 

 総合はボブオオタニが2の2で優勝。高橋が4の1で1P差で2位。3位には3の4で西沢が入った。面白いレースありがとうございました。



       

 【ライツ ミドル&ノービス 】 
ヒート1
   
 KDXの松村が絶好調!?モトクロッサー相手にこのまま逃げ切ることが出来るのか?児玉が2番手、3番手にはナント!ノービスのタケがつけて、4番手にはミドルの竹山がきて、小倉が5番手でアグレッシブな走りを披露。吉澤、茶鍋と続いてノービスの2番手に福本でXR湯浅が3番手につけてくる。ノービスのタケの速さが気になります!!

 トップ争いは緑のKDXか黄色いRMZか!白熱したバトルが繰り広げられています。3番手には竹山が上がって4番手に小倉。あれれ?ノービスのタケが居ない??小倉の後ろには吉澤×茶鍋のバトル。

 そして3周目を終えたKDXが最終コーナーに入ってきた、が、その後には児玉の黄色が無く、続いて戻ってきたのは竹山で3番手に小倉、そして茶鍋が吉澤をパスして4番手に浮上。ワダッチ、高田と続いて、ノービストップの福本、湯浅、扇、ジャマ―、佐藤と続く。

 7分を経過しKDX松村はこのまま独走か?竹山の後ろ4秒ほどで小暮が追いかけ茶鍋は小暮をロックオン。ワダッチは吉澤をパスして高田。ノービスのトップは福本が守って湯浅は2番手。

 ラスト2周の5周目。竹山が松村に追いつき2コーナーから3コーナーのダラダラコーナーでトップに躍り出た!!しかし松村はすぐにさし返して再びトップに躍り出る。手に汗握る大接戦。小暮をロックオンした茶鍋はどこで仕掛けていくのか?ノービスクラスの2番手には湯浅をパスしたジャマ―が上がって2位の争いは最終ラップへ。

 KDX松村は巧みな熟練技で竹山を抑えてそのままフィニッシュ。茶鍋は小倉をパスして3番手に浮上し3位をGET。ノービスクラスは福本がヒート1を征して2番手争いは湯浅がジャマ―を再び抜いて2位でフィニッシュ。ヒート2へ望みを繋ぐ。



ヒート2   
 スタートは高田がいったか?そして松村、児玉、竹山が続く。高田オープニングも取れるのか? 

 真っ先にインフィールドに戻ってきたのはやっぱり高田。オープニングラップを高田が取って、竹山、児玉、吉澤、小暮。ノービスのトップは扇で何とかこのまま逃げていきたいところ!!2番手に湯浅がつけて、ヒート1の覇者福本は3番手、ワダッチ出遅れて、佐藤がノービス4番手につける。タケ、ジャマ―と続いて、ヒート1KDXでトップを走った松村の姿はなかなか現れなかった(>_<) 松村のKDXはエンジンブローで1周もせずにリタイヤとなってしまった。

 2周目、高田は7秒ほど竹山にアドバンテージを作って逃げる。3番手の児玉は竹山にピッタリ。ヒート1のリベンジなるか?4番手小倉で吉澤、茶鍋と続いて、扇はノービスのトップを死守。
 
 3周目に入って高田と竹山、竹山と児玉そして児玉と小倉の間隔は9秒~10秒ほどの間隔で小康状態に突入した!4番手小倉も児玉から9秒ほど離され背後から茶鍋がジワジワと追い上がってくる。ノービスのトップにはXRの湯浅が上がって扇が2番手3番手に福本がつけて佐藤、タケ、ジャマ―と続く。

 ヒート1でも2番手に甘んじた竹山が今度は高田に襲い掛かろうとしている。ラスト2周でロックオンできるのか?そして児玉は単独3番手で、4番手争いはヒート1と同じ小暮vs茶鍋となった。ロックオンした茶鍋にはヒート1と同様のパッシングポイントがあるのでしょうか?6番手には吉澤をパスしてワダッチが上がってノービスのトップ3は湯浅、扇、福本の順で変わらず。湯浅逃げ切れるか?

 そしてラストラップ追い込んできた竹山だったが一歩及ばず高田が逃げ切ってスタートtoフィニッシュ。3番手の児玉は15秒ほど離れて3位でフィニッシュ。茶鍋は小倉をパスして4位でのフィニッシュ。ノービスクラスはXRの湯浅が逃げ切って2番手扇、3番手福本の順。

 ミドルの総合は2の2で竹山が優勝。ヒート1で埋もれてしまった高田は6の1で2位。茶鍋は3の4で3位に入った。ノービスクラスは2の1で湯浅が優勝。ヒート1を征した福本が1の3で2位。3位に扇が4の2で入る。

 

       

 【ミニモト エキスパート&ジュニア 】 
ヒート1   
 エキスパートとジュニアの混走。オープニングは還暦黒岩がトップで戻って来て2番手に毎度良いスタートを魅せてくれるCRM坂本。そしてハセケン、元気玉、HASUが続いて、この次にEXの山崎が6番手からの追い上げとなる。山崎の後ろにまさしがつけてマンセル、森、石橋、英雄、Soichiro、Tanack、KATOH。

 毎度台風の目の坂本がどんな走りを魅せてくれるのか?そして今日も元気な還暦オジサン黒岩が我慢の走りで抑え込めるかどうか?

 2周目は先頭が坂本と黒岩のバトル。そしてキッチリと山崎がEXの意地を魅せて3番手に浮上。ハセケン3番手でHASU、元気玉、まさし、マンセルと続く。マンセル頑張って上がって来てくれー\(^o^)/ Soichiroが3コーナー手前で転倒を喫し最後尾からの追い上げ。

 3周目にインフィールドにトップで戻ってきたのは山崎。早々にトップに躍り出る。そして黒岩も気を吐き再びトップに返り咲き坂本もピッタリつけて離れない。ハセケン、HASU、元気玉はまだまだ射程圏内。元気玉!上がっていけるか!?

 時間は7分を過ぎて4周目。トップでインフィールドに戻ってきたのは黒岩、2番手の坂本をヘアピンでハセケンがパス。そしてHASUもハセケンに追随し3番手に上がって坂本4番手。

 山崎はEXの貫禄か?10秒ほど黒岩を引き離し単独トップで戻ってくる。そしてジュニアのトップ黒岩にハセケンが迫ってくるのかと思いきや・・後ろにつけて来たのはHASU!練習の成果が実ったか?\(^o^)/ ハセケン、坂本、まさし、元気玉! どうする!?
  
 ラストラップ。黒岩はしっかりとトップを守りきってHASUに後塵を浴びせ続けてフィニッシュ。3番手には若いまさしがハセケン・坂本をパスして3番手に浮上しフィニッシュ。ヒート2でのバトルも楽しくなりそうですね(^_-)-☆



ヒート2   
 やはりスタートが上手い坂本!モトクロッサーにガブリ四つで真っ向勝負!2番手にはハセケンがつけてヒート1のリベンジなるか?黒岩3番手、Soichiro、まさし、元気玉、マンセル、森と続く。EXの山崎は後方からの追い上げ。

 2周目も坂本がトップ。2番手に黒岩、3番手に6秒ほど離されまさしがつけた。ヒート1での最後の追い込みが良いリズムになって、どこまで上がっていけるのか?4番手の元気玉にも期待したいところだ!山崎はこの後ろ、着実に上がって来てトップフィニッシュなるか?

 5番手にマンセル、HASUが6番手、英雄が7番手。調子のよいHASUがどこまで上がっていけるのかも注目です!!

 4周目に入る時点で坂本、黒岩、まさしの三つ巴。これに元気玉、HASU、英雄が絡んできそうな勢い。山崎、KATOHもドンドン上げてくる。

 坂本踏ん張る。4周目も坂本がトップ。黒岩の追撃を何とか押せえ込む。HASUが元気玉をパスして一つ上げた。まさしをロックオン出来るか?英雄、森、マンセル、Soichiroのバトルが続く。

 トップ5は団子状態。5周目。インフィールドにトップで戻ってきたのは黒岩そして坂本、KATOH、山崎が割って入って、まさしがジュニアの3番手。KATOHコーチについていけるか?お兄ちゃんの応援を力に出来るか?ココからHASUが追い込んでいけると、本当の実力か?

 ラスト2周の6周目。トップで戻ってきたのは・・山崎、KATOH。ジュニアのトップはまさしに入れ替わりHASU、坂本、英雄、元気玉の順。

 ラストラップ。KATOHはキッチリと山崎をパスしてトップで戻って来てフィニッシュ。ジュニアのまさしは、タナボタながらトップでフィニッシュ、HASUは終盤少しタレながらも2番手フィニッシュ。3番手には坂本が入って次のレースではピンピンの優勝が見えてきたか(^_-)-☆

 総合結果は、EXがKATOH、ジュニアが3の1でまさし、HASUが2の2で2位、坂本は5の3で3位に入った。還暦黒岩は終盤での失態が響いて1の10で4位に終わった。(*_*)



 

 【ミニモト ミドル&ノービス 】 
ヒート1   
 #19ジローが良いスタートを切った。しかし、YAMAが抑えてトップに立った。オープニングはどんな順番で戻ってくるのか?
 
 オープニングはYAMAがGET。4秒ほど離れてTOSHI、そしてノービスののぶをがトップで3番手につけて、ミドルのウラワが4番手。その後ろには磯、くりりん、ジローが三つ巴。ノービスゆうちゃんはしっかりとグリップさせて後を追う。

 トップ ミドルYAMAが逃げる。TOSHIは2番手変わらず。7秒ほど遅れてノービスの のぶをが快調な滑り出し。ミドルのウラワがのぶをに迫る。ガルルの同僚くりりんは磯をパスして2番手に浮上しのぶをを追いかける。3周目に入って3コーナー先のギャップで振られてしまったか?TOSHIが転倒を喫してしまいレースを終える。

 6分半を過ぎ、YAMAとウラワの差は20秒ほどに広がってYAMAは独走。ウラワ追いつけるか?ノービスののぶをは確実にそして快調に周回を重ねる。くりりんの追い上げはどこまでいけるのか?(^O^) 後方の磯とジローのWR250対決はどちらが先にフィニッシュを越えるのか?

 レースは終盤に入っていく。YAMAとウラワの差は変わらず20秒ほどで、調子の良いのぶをは、ウラワの10秒落ち。ノービスのトップのぶをとくりりんの壮絶なトップ争いは見れるのか??

 ラストラップ。YAMAはスタートから安定した走りを披露し、ウラワを抑えてトップでフィニッシュ。ノービスののぶをもくりりんの追撃を感じながらもスタートtoフィニッシュでヒート1を征した。磯とジローのバトルは、磯の勝。ヒート2も力一杯頑張ってください(^O^)/  
  

   
ヒート2   
 ヒート1では素晴らしいスタートを切ったジローだが・・スタート直後にストップ。
  
 やはり、オープニングを飾ったのはYAMA。ミドルのTOSHIがこのヒートは不在となってしまってYAMAとウラワのガチバトル。どちらに勝利の女神がほほ笑むのか? ノービスのトップは再びのぶを!そして7秒ほど後ろからくりりんが追いかける。ガルル編集部の壮絶ガチバトルを期待したい。\(^o^)/ 3番手に磯が5秒ほど遅れて追いかけて、スタート失敗したジローが15秒ほど後ろからどんどんと追い上げてくる。ゆうちゃん頑張って!\(^o^)/

 2周目。YAMAをロックオンするウラワ。背中がしっかりと見える位置。まだまだ射程圏内、ウラワどうする?そしてノービスのトップ争いはくりりんがトップに躍り出てのぶをに後塵を浴びせる。しかし、のぶをは3コーナーで速攻くりりんを置きざって再びトップに返り咲く。こんなバトルをずっと繰り返して飽きさせないでもらいたい!

 6分半を経過し3周目YAMAはウラワをジワジワと引き離し6秒差。このまま逃げ切ってしまうのか?

 ノービスクラスもトップ争いは僅差。のぶをが4秒ほどくりりんを引き離し、磯が追いかけ三つ巴の構図。後半波乱が起きるのか?そんな中、ジローがフィニッシュジャンプでアンコントロールになってバンクをジャンプ(^▽^;)コースアウトしTheEND!大きな怪我なく良かったです。

 ウラワがタレ始めた、、のか?YAMAのスピードが上がったのか?その差は12秒ほど離され終盤戦に突入していく。のぶをもくりりんには絶対に負けたくないようで、ジワジワとその差を開いて5秒差。くりりん、踏ん張れ!!磯も6秒ほど後方でくりりんの背中を追いかける。

 ラストラップ。ミドルのYAMAはウラワを置き去りにし、しっかりとこのヒートもGET。ピンピンでの総合優勝をもぎ取った。そしてノービスのガチバトルはのぶをが調子の良さを魅せつけてくりりんの踏ん張りを一蹴しこちらもピンピンでの総合優勝をもぎ取った。果たして次号の表紙を飾れるのでしょうかヽ(^。^)ノ