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Report  by  mori
株式会社 ウエストウッド井原商会   ウエストポイント         T.E.Sports                    KAMIKAZE Sports        ペイントマジックヤマ  ガエルネ  ステーキケンタス           
 
ヒーローズの協力店でエントリーが出来ます。近くにお越しの際にはお立ち寄り下さい。
開催日 : 5月20日 ■50cc ■65cc ■85cc
会場 : モトフィールド榛名 スーパーエキスパート スーパーエキスパート スーパーエキスパート
コンディション: 晴れドライ エキスパート エキスパート エキスパート
ミドル ミドル ミドル
ノービス ノービス ノービス
ビギナー ビギナー ビギナー
ポイントランキング *50クラス *65クラス *85クラス
*男子総合 *女子総合 *年齢別
*チームランキング *メーカー別 *地区別

  今回のエントリーはちょっと少なかったのですが、皆さんの榛名大会はいかがでしたでしょうか?朝のミーティングでは高崎市議の長壁さまよりお言葉を頂戴し、全日本選手権のような雰囲気になりました。また地元のおばあちゃんのけんちん汁や梅干し、お野菜の販売もありがとうございました。それにモタードの高山さんもガラガラで盛り上げていただき感謝感謝です。皆様本当にありがとうございました。
 また、コースオーナーの内山さんをはじめ施設関係者の方々にも多大なるご支援ご協力感謝いたします。
 

  そしてパパママクロスを久々に開催いたしました。パパママのライディングはいかがでしたか?パパママの頑張っている走りを見て子供たちも何かを感じてくれるんじゃあ、、、ないでしょうか? がんばってー!とか、いけー!とか、、、開けろー!とか笑い声の中にある信頼が感じられたような気がします。まあ、まずは親子で楽しみながらモトクロスに親しんでいただければ嬉しいです。また、やりますのでコソ練しておいてくださいね。

【85エキスパート&ミドル&ノービス】
 
ヒート1
 #215ソラと#107康志郎が2台並んでコントロールラインを通過しガチなバトルが始まった。その2台に#3千葉陸がどこまで食い込んでいけるのか??面白いバトルが見れそうです。

 1周目はソラが先頭でインに戻ってきて、康志郎がピッタリ。そして3秒ほど後ろに千葉陸。ミドルのトップは#17稲垣李久で、#66誠弥がピタリとつけて良い感じ!両クラス共にトップ争いは熾烈なバトルになりそうだ。そして#22杉田真綺、#113稲垣楽久のレディースバトルも見れるかな?

一方、ノービス2台はスタートから大健闘で#63加藤颯が8番手、#37田端紗名も颯に追随しオープニングは良い滑り出し!

2周目の2コーナーでソラのインをさして康志郎が前に出て、二人のガチなバトルは激しくなってきた!そして李久の後ろには誠弥がじわじわと迫ってきてこちらのバトルも火が付いてきた。

ノービスの颯はミドルに引けをとらない走りを披露し今日の颯はちょっと違うぞ!
4周目に入って2番手千葉陸が康志郎に急接近!勢い的には千葉陸がいきそうな予感、、ミドルの3番手杉田は1コーナー後の台形ジャンプの飛び出しでエンジンストップ。どうした??

5周目の1コーナーでミドルの誠弥は李久のインをさしてトップに浮上。一気に3秒ほどの差をつけてラスト2周の勝負に入った。

ノービスの颯は李久に次いで総合5位のポジションでラスト2周に突入し、かなりリズムが良さそうだ!

トップの康志郎がラスト2周をクリアし最終ラップに入っていくがすぐ後ろには千葉陸。奥のアップダウンで勝負をかけるのか?それともインフィールドの最後の最後で勝負をかけてくるのか?そしてミドルのガチバトルは奥から戻ってきた最終コーナー手前のスネーク下りで李久が誠弥をインからズバリと抜き去り再びトップに浮上した。最終ラップでの2番手千葉陸、誠弥の巻き返しなるかどうか?

最終ラップも千葉陸を抑えてインフィールドに戻ってきた康志郎は守りのラインをしっかりとキープし最終の2コーナーへ入ってきた。2番手の千葉陸は、最後の最後まであきらめず攻めの姿勢を見せてまくってきたのだが・・・、試合巧者の康志郎が抑えきってのチェッカーを受けてヒート1を制した。ミドルも追いたてる誠弥を李久が何とか抑えきってレースを終えた。ノービスは最後の最後まで自分の走りを貫いた颯がミドルに交じってのチェッカーとなった。是非ヒート2もその走りを見せてもらいたい。 ソラは奥のジャンプで転倒し、体のほうが坂下に転がっていってしまってリカバリーに時間がかかってしまったようです(>_<)

 
ヒート2
 
全車綺麗にスタート・・・しかし、ヒート1頑張っていたノービス颯がエンジンストップ!!残念。ヒート1好調だっただけに悔やまれる・・・さて、オープニングは一体だれがトップで戻ってくるのか?インフィールドに真っ先に戻ってきたのは康志郎。そして3秒ほど離れてソラ。3番手で戻ってきたのはミドルの琉久、その後ろにエキスパートの千葉陸。
  さらには、ヒート1誠弥とのバトルを制した李久も2コーナーインを攻めて転倒ストップしてしまった !ノービスクラスは、颯がストップしたもののもう一人のノービス#37田端紗名がミドルについていく良い走り!

2周目までミドル琉久は誠弥を押さえてトップを激走。そして3番手には杉田真綺が続いてヒート1のリベンジ。#58野口陸夢、#113楽久と続いて、ワンミスでのリカバリーが難しい地形で少し慎重な走りになっているようにも思える展開。

康志郎とソラのバトルは小康状態でソラが後ろからラインを見ているのか?いっぱい、いっぱいなのか?ミドルは誠弥がトップに躍り出て琉久を引き離しにかかり杉田真綺、野口陸夢がからんでいきそうな勢い。

ラスト2周に入って康志郎の後ろにはソラがしっかりとウォッチ!少し遅れて千葉陸。ミドルのトップ誠弥は単独になり10秒ほど引き離した2番手争いの琉久、杉田、陸夢の3台のバトルも過熱してきた。紗名はミドルの楽久のテールが見え始める位置まで追い上げてきて残りでどこまで追いつけるのかが見どころか?

奥のアップダウンからインにトップで戻ってきたのは#215ソラだ!そして康志郎。その差はピッタリでラストラップに入っていく。ミドルのトップは誠弥がちぎって2番手争いはまさにダンゴ状態。そして紗名が楽久に追いつけるか?
 トップに立ったソラは康志郎を少し引き離して戻ってきてヒート2を制した。誠弥が安定した走りでミドルを制し、ノービスは紗名が自信を持った走りで楽久に追いついてトップでチェッカー!

 コースにばっちりと合ったセッティングを出すのは山のコースだと難しいものです!メカのパパとライダーの乗り方で、お互いにフォローしながら順位を競いあわないといけないのですね・・・そこが面白くもあり、もどかしい。レースって奥が深いんですね。  

 

【65 エキスパート】
 
ヒート1
 
1・2コーナーをトップでクリアしていくのは#71ゆうま、そして#17稲垣李久、#31タクミと続き裏のアップダウンに消えていく。・・・そしてインフィールドにトップで戻ってきたのは李久で、ゆうま、タクミを従えている。4番手に#58野口陸夢、5番手に#29北田準也と続く。
 その後、2周3周と変動はなく、トップ李久でゆうま、タクミの3台が第1グループ、そして陸夢と準也、龍が第2グループで激しく競り合い、コーナーごとにインとアウトの争奪戦が展開していく。

中盤戦では李久とゆうまのトップ2台がガチガチあたり、ゆうまが仕掛けてフィニッシュジャンプにトップに返り咲き、3番手争いはタクミの後ろに陸夢がジワジワと追い上げって来ていて、5番手争いも準也と龍の一騎打ちに変わっていった。その後、各順位で小康状態に入り差も少しずつ開いていってしまったか?

ラスト2周に入ってゆうま、李久のバトルは続き、タクミが3秒ほど後ろでじっと我慢しその気をうかがい、さらにその後ろから陸夢がひそかに狙う。

李久はコーナーごとにラインを変えてゆうまに襲いかかる。しかし、なかなか前に出れない・・1コーナーでも仕掛けはするが今一歩。ラスト1周に入ってゆうまから3秒落ちで李久、そして李久の後ろにはピタリとタクミ。李久は最後の1コーナーでもアウトをにいったゆうまには全く動じず、「我がライン」を躊躇なく再度狙って・・・・くるりと回った。(?_?) チャレンジャー李久に拍手を送りたくなる瞬間でした。ゆうまがそのままトップでチェッカーを受け2秒遅れで2位にタクミが入る。3位が陸夢で4位が李久。

 

 ヒート2
 ゆうまが綺麗に1コーナーをクリアしレースを引っ張る。奥からインに戻ってきてゆうまの後ろ2秒ほど離れてタクミ、そして#29北田準也、李久と続く。
2周目もタクミはゆうまにピタリとついてヒート1でのイメージそのまま、ゆうまにくっついていけるかどうか?その後ろでは準也と李久の3位争い。李久の後ろには#58野口陸夢がラインを変えて序盤から積極的に攻め立てる。

トップ争いは、逃げるゆうまを必死に追いかけるタクミ。今日のタクミは離されずにしっかりとついていっている。この辺でヒート優勝がほしいところだタクミ!3位争いは準也と李久でこれまたピッタリ。陸夢、龍、カケルと続き中盤戦以降のバトルが楽しみになってきた!

3周目に入って李久が3番手に上がって準也が4番手、そして陸夢が5秒遅れで追いかける。そこに龍が絡んでいきそうだ!

一旦はゆうまが少し引き離したが、タクミはその差を詰めてきて、再度テールをつかむ位置まで迫ってきた。もしかしたらラスト2周で何かが起きるか?3番手の李久は10秒ほど後ろにいるがヒート1ほどの勢いが感じられない、どうした?そしてその8秒ほど後ろで準也と陸夢とのバトルが勃発。

迎えたラストラップはトップゆうまのスイッチが入ったのか?タクミを少し引き離してインに戻ってきた。李久がその後ろで、陸夢が4番手に上がって準也を引き離す。最後の最後でドラマを期待しつつも順位はそのまま入れ替わらず、ゆうまが逃げ切ってピンピンで総合優勝。そしてタクミも2の2で総合2位に入った。
 

 

【65ミドル&ノービス】
 
 ヒート1
 全車スタートも決まって、飛び出したのはミドルの#37田端純名、#50イッコー、#153ゆうだいでこの3台に#7MANAMIがどうからんでいけるのかが、見どころではないかと・・・

奥からインに真っ先に戻ってきたのは純名ですぐ後ろにイッコー、そして6秒ほど離れてゆうだいでそのすぐ後ろにMANAMI、ノービスクラスは着地が綺麗な#3金原琉偉がちょっと抜き出て#34ケントが追いかける。

2周目に入っても純名が抜けてイッコーとの差は縮まらず、少しずつ引き離しているような感じ。3番手にMANAMIで4番手に#27生田目元笑。3番手スタートのゆうだいは裏でミスってしまったようで7番手からの追い上げとなってしまった。

トップ純名は毎周ごとに1~2秒ほど引き離して、イッコーが単独2番手、3位争いはMANAMIが先行し元笑と#67太陽のバトルが続く。ノービスの琉偉は安定した走りを披露し2番手ケントとの差を詰めさせない。

ラスト2周に入って純名はイッコーに15秒ほどの差をつけて、3番手のMANAMIはイッコーから20秒ほど離れて単独3位、そして4番手争いは、遅れたゆうだいが追い上げてきて、元笑と太陽の間に割って入って三つ巴のバトルになってきた。

純名が単独トップをキープしてラストラップへ入っていき、イッコーが続きMANAMIが奥でミスって遅れて戻ってきてゆうだい、元笑、太陽の順でラストラップへ。

最終順位は純名イッコーがワンツーで3番手にあきらめずに追い上げてきたゆうだいが入り太陽、MANAMIという着順になった。ノービスクラスは琉偉が逃げ切ってヒート1を制した。

 
 ヒート2
 スタートから良い飛び出しをみせたのは#153ゆうだいで、ヒート1でのリベンジに気合いが入っている様子がうかがえる。そして#4横尾そらと#7MANAMIが1コーナーで転倒し最後尾からの追い上げとなってしまった。残念。

しかし、真っ先に戻ってきたのは純名。そして2秒ほどの等間隔でイッコー、ゆうだいと続き、3秒ほど離れて太陽、5秒ほど離れて元笑。ノービスのトップはヒート1に続き金原琉偉で安定した走りを見せてくれている。

2周目に入っても純名とイッコーのバトルは接近戦。そして3番手のゆうだいは少し離されて8秒差ほど。ゆうだいの後ろに太陽がいてゆうだいのテールをしっかりと見ながら追走。

純名のペースは乱れずじわじわとイッコーを引き離しているように見える。そしてイッコーもまたゆうだいを引き離し上位3台は見えない相手を追いかけているレース展開。ノービスも同じ展開で終盤戦に入っていく。

残り2周の6周目に入って純名とイッコーの差は6秒ほどで、全くの単独走行ではなくまだワンチャンスで入れ替え可能な距離に居る。ゆうだいはイッコーの15秒ほど後ろで3番手をキープ。そして太陽も13秒ほど離れて4番手で追いかける。

ラストラップも順位の入れ変わりはなく純名がスタートから飛び出してお見事ピンピンでの総合優勝を飾った。イッコーさんも2の2で総合2位、総合3位のゆうだいはヒート1での追い上げが総合結果に現れて3の3で総合3位。頑張りました。ノービスは安定した走りで走りきった金原琉偉がピンピンでの総合優勝。
 

 

【50 エキスパート&ミドル&ノービス】
 
 ヒート1
 
エキスパートの#818アクト、#50イッコーが飛び出し、ミドルの#123けいやも良い飛び出しを見せて、ノービスクラスは#92折登正実、#37大貫海斗が続く。そして今回PW50でエントリーしてくれた、そらくんはスタートからマイペースで淡々と走ってくれた。思わず”がんばれ”って言いたくなってしまうのは言うまでもありませんね。

さて1周を終えてトップでインフィールドに戻ってきたのはイッコーでアクト、#7ヒカルと続き、#69龍が追いかける。第2グループは#163だいち、#173みゆうのバトルが展開。

ミドルは#183かじゅとけいやの一騎討ちになっているがこれもなかなか面白い。

ノービスは正実が抜け出して2番手海斗が追いかける。そして、#721加藤綾菜、#43ユウキと続く。

トップのイッコーにアクトがピタリとついているがその隙はなかなか無さそう・・・一方3番手争いは、龍が1コーナーあとの台形飛び出しでヒカルを抜いて3番手に上がりトップ2台を追いかける。5番手争いは、だいちとみゆうで4秒差。その後ろにはミドルのトップかじゅがつけて置いていかれることなくエキスパートについている。けいやは遅れて最後尾。残念。

ノービスのトップは正実が速い!2番手海斗に10秒ほどの差をつけて3周目に突入。海斗と3番手のユウキは7秒ほどの差は

インに戻ってきてアクトはわずかに離されてきたか? 最終コーナー手前の登りジャンプの着地でフロントがとられたか?転倒を喫しヒカルと龍に抜かれるもリカバリーは早く4位で復帰し追いかける。

イッコーはアクトの追撃が無くなりちょっと楽になり独走態勢。トップ イッコーと龍の差は17秒ほどで、龍から9秒遅れでヒカルが追いかけて、アクトはヒカルから20秒差で4番手。

ノービスクラスの正実は単独走行になり、2番手争いではゆうきが海斗を抜いて戻ってきた!

そして、最終ラップに入ってエキスパートの順位は変わらず、2番手 龍がイッコーとの差を少し詰めてレースを終えたヒート2につながる終わり方かな?ミドルはかじゅが安定した走りを見せてヒート1を終えた。二人クラスの場合はヒート2で勝ったほうが勝ちになっちゃうからヒート2でのけいやの熱い走りが見れるかどうか?

ノービスはトップの正実は、最終ラップインフィールドに入って直後に転倒を喫してしまい・・・残念。リカバリーが遅れて抜かれてしまい2番手のユウキがトップでチェッカーを受け、2番手には大貫海斗が入った。

 
 ヒート2
 イッコーが飛び出し、龍・ヒカル・アクトと続き上位陣は順当にコントロールラインを通過し、ヒート1が残念転倒してしまった#123けいやがその後に続きヒート2にかける意気込みを見せてくれている。

オープニングは、やはりイッコーが先行して帰ってきた。そしてアクト・龍のバトルは早くも激化し1コーナーでインをついていく龍を冷静にアウトから封じ込めたアクトが2番手。4番手ヒカルもトップ3にからむ勢い!だいちが5番手でだいちの後ろにけいやが頑張ってついてきている。ノービスはヒート1の勢いそのままユウキが他を引っ張り、2番手には海斗がつけている。
2周目に入ってインに戻ってきて1コーナーで再びインをさして龍が前に出てアクトが3番手。
ミドルのトップはけいやで、ヒート1のうっ憤を晴らすかのようにエキスパートだいちに襲いかかり2コーナーでインを攻め立てる。なかなか良いぞ!

ノービスクラスのユウキは安定した走りをみせて、2番手海斗を周回ごとに引き離して、ミドルクラスにもしっかりとついていっている。ヒート1で自信をつけてたような感じ。

3周目に入って龍はイッコーのインを攻め立てて、1コーナーでイン、そして2コーナーでもインをついてコントロールラインではトップに躍り出て4周目に突入していく。そしてアクトは5秒程離されてヒカルはその3秒ほど後ろから追いかける。

トップに立った龍だが2番手イッコーはまだまだあきらめていない。そしてアクトは少し離されてきたが・・・まだ前の2台のテールはかろうじて見える位置で頑張っている。

ヒカルが少し遅れて5番手争いはヒート1同様、だいちとみゆうの争い、そしてけいやがミドルのトップを守ってみゆうの背中を追いかける。

トップ2の龍とイッコーのバトルはラストラップへともつれ込んで、どっちが前でインフィールドに戻ってくるのか??先に戻ってきたのは龍でイッコーを抑えきって帰ってきた。龍はそのままチェッカーラインを駆け抜け総合は共に分け合うもヒート2優先のために龍が総合1位となった。おめでとう! ミドルはヒート1のリベンジを果たしたけいやがトップと同周回数で1位をGET。ノービスはスタートからトップをしっかりと走りきったユウキがGETしピンピンでの総合優勝を果たした。これからの活躍を期待しよう!

 
次回は6月24日モトクロスヴィレッジとなります。暑くなりますので熱中症対策を十分にして練習に励んでください。くれぐれも怪我をしないようにしてくださいね!またモトビで会えることを楽しみにしています。

 
動画
 
 すみません。今回は撮影しておりません m(__)m。
 
◆PHOTO
パドック  
練習 予選  
50cc H1
65ミドル&ノービス H1
65エキスパート H1  
85cc H1
トライクラス予選
 パパママクロス練習
50cc H2
65ミドル&ノービス H2
65エキスパート H2
85cc H2
トライ65決勝
トライ85決勝
パパママクロス決勝
表彰式