Photo by ka-c GoPro by KATOH Reported by mori |
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次戦第4戦から参加資格として 26年度ヒーローズクラブの加入が必要となります。まだ未加入の方々は、第4戦の事前エントリー時(1週間前)に必ずご加入ください。未加入の方々は、当日エントリーは出来ませんのでご注意ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
昼まで何とか雨が降らずに持ちこたえ、昼休みから雨が降り始め雨のヒート2になってしまいました。残念な結果になってしまったライダーは次回に備えて課題が見えたと思います。しっかりと振り返ってみて練習に反映させてみてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
今回はKATOHさんが動画を撮影してくれました。映っていない子も大勢いると思います。ヒート2については、映っていても泥で見えにくくなってしまった動画もございます。状況が状況だけにご了承いただき我慢してみてください。左のバーのyou tube から探してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
【85cc ミドル & ノービス 】 ヒート1 ショウタが飛び出してけんた、亮介の順。青空がブロックをかわして前に行けるか!ノービスは、杏実がミドルに迫る勢いでトップ、続いてみさき、みゆう。この3台の三つ巴をずっと見ていたいのですが・・・ ショウタの勢いはGOODでけんたを少しづつ引き離しているようだ!ノービスのトップ争いは、3周目に入った1コーナーでみさきが転倒を喫し順位を落とし、杏実とみゆうのバトルに変わった。 そして、トップのバトルに加わっていた亮介もフープスで転倒を喫して順位を落としてしまう・・・伝播したかな? 4分を越えてショウタは2番手けんたに8秒ほどのアドバンテージを築いてさらに逃げる。ノービスのトップ争い、杏実vsみゆうのバトルは、スネークで狙いすましていたかのようにみゆうがトップに躍り出る。 青空が杏実をパスして、みゆうをロックオン。ノービスの3番手争いは、みずきを捉えたみさき、そしてみさきを追いかけるレイカ。 ショウタはCRFにチェンジしてからメキメキと実力をつけて来ている感じ。乗り方も少し変わったかな?これからが楽しみだ!\(^o^)/ 中盤戦から終盤に突入し、2番手けんたとの差は13秒ほどに広がった。 9分にかかろうとする大詰め、ラスト2周に入ろうというところ・・・。バックストレートからのS字でノービストップのみゆうがナント、STOP! エンジンが、なかなか かからない・・・。そして、2番手杏実が横をすり抜けトップに返り咲いた。 ショウタはそのまま逃げ切ってヒート1を制し、けんたが2位。ノービスは杏実が同周回でフィニッシュし、みずきvsみさきのバトルはみずきが抑えて2番手フィニッシュ。 ヒート2 ヒート2もショウタが出た。この濡れ始めたスリッピーな路面を、せめながらも確実に攻略出来るかどうか?それが、勝敗に左右しそうです(^O^)/ 亮介、けんたと続き、みゆうがノービスのトップで4番手。ヒート1のリベンジなるかどうか? そして青空、杏実、レイカ、みずき、が続いて、みさきが3コーナーで転倒するもリカバリーして追い上げモード。 ショウタvsけんたのバトル再び・・と思いきや、スネーク終えて6コーナーけんたが転倒? 更にノービストップのみゆうが、またしてもS字でストップ(>_<) 杏実がトップに立ってレイカ、みずきと続く。 滑る路面で、たとえトップに立ったとしても全く安心できない状況は続く。 ショウタvs亮介に代わって亮介がショウタに猛チャージ。ノービスの2番手争いは、レイカ、みずき、みさきの三つ巴。 5分を経過し残り半分。4周目に入ってトップショウタは雨の日、苦手?! 亮介がトップに躍り出てショウタが追いかける。その後ろにはノービ ストップの杏実がつけて、3コーナーから4コーナーのストレートでみさきが一気に前に出て2番手浮上。杏実に追いつくことが出来るのか?? ミドルのトップ亮介を追うショウタは、背中が見えている3秒ほど後ろから後半の巻き返しを計る。そして、杏実とみさきのバトルは20秒ほど離れているが、残り半分で追いつけるのか? 更にその後方からレイカとみずきのバトルに、みゆうが割って入って来てどこまで追い上がっていけるのか? しかし、みずきが転倒、みゆうが転倒で順位をおとしレイカ単独3番手。 時間は刻々と無くなってトップ亮介はそのまま逃げ切りそうな安定感。ショウタの追い上げは無く僅かに遅れ始めているか? ノービストップ杏実は安定した走り。2番手みさきも少し疲れたようで、追い上がりが無く2番手キープモード。 ミドルの総合優勝は、1の2でショウタ。ノービスはピンピンで杏実。みさきは3の2で2位をGET!H2の追い上げはGOODでしたね!このイメージを次につなげてください。 マディでの走りは、進んで練習しないと上手くはなりません。機会を見つけてドンドン練習して下さい。多分雨の日に練習すれば、晴れのドライでも上達はするはずです。後片付けが面倒ですがね(^_-)-☆。 |
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【85cc エキスパート 】 ヒート1 隼也が飛び出す。そしてmick、昴のせめぎ合い。オープニングは隼也が取って、昴、mick、キョウ、ゆうだい、英義、明生、琉偉、貴斗。 2周目には昴がトップに。5秒ほど離れて隼也で、キョウとmickがピタリ。3周目に入ってキョウが2番手に上がって隼也、mick。そして4周目にmickが3番手に上がって、隼也が4番手。隼也ここで食い止められるか? 5番手争いが三つ巴。ゆうだい、英義、明生。そして明生の背中をしっかり見ながら琉偉、貴斗がピッタリつける。まだまだここで諦められない!! 5分を経過し、順位が落ち着いている中で、出遅れた明生がジワジワと一人で順位を上げていく。5周目に英義、6周目にゆうだいをパス。 トップ昴と2番手キョウは8秒差ほど、キョウとmickは10秒差ほど。7周目に入って明生は隼也の背中がしっかりと見える位置まで追い上がってさらにプッシュ。 8周目もラインを変えつつ明生は隼也を攻めたてる。迎えたフープスで一気にリズムを掴んで明生がインをさしきって4番手に浮上。お見事!! 6番手英義に続いてゆうだい、琉偉、貴斗の4つ巴で終盤のせめぎ合いが白熱しそうです。 残り2周に入って、3番手mickに急速に接近した明生は、ラストラップに勝負をかける。昴はしっかりとしたライディングでキョウを振り切った。そして、mickも追随する明生を振り切って3位でフィニッシュ。 ヒート2 またしてもトップは隼也。そしてヒート1の追い上げイメージが強い明生が2番手、mick、キョウ、昴と続いて、昴はセンタージャンプで接触、バランスを崩して3コーナーでコースアウト。立て直し戻ったもののオープニングは7番手からの追い上げ。 mick3番手、キョウが4番手。 明生はスネークで隼也をパスしてオープニングを飾った。この滑る路面を制するのは、本日絶好調の明生か?ガンガンアクセルを開けていく明生。2周を終えて2番手隼也に10秒ほどの差をつけて、mick、キョウと続き、2番手争いが激しくなってくる。 キョウは3周目にmickをパスして、4周目のバックストレートで隼也をパスして2番手に。しかし、まだまだ予断は許さない状況。キョウの背中が見える3秒ほど後ろに隼也がつけて、mickも3秒ほど後ろ。さらに貴斗も同じくらいで背中をしっかりと見てその機をうかがう。 中盤戦に突入し、トップ明生はドンドン逃げてキョウとの差を30秒以上築きあげて、さらに加速する。2番手以降はキョウを先頭に3秒ほどの等間隔で隼也、mick、貴斗と続いて、後半戦のバトルも目が離せない。 9分を過ぎて5番手争いの貴斗、英義、昴の3つ巴の背後に、素晴らしい走りで、ジワリジワリと明生が詰め寄って来て全員ラップか・・・?! しかし、スーパー速かった明生も全員ラップまでには一歩届かずチェッカーとなって完全勝利をもぎ取った。この走りを評して「今日のヒーロー」は明生を選出させてもらいました。素晴らしい走りでした。 総合は2の2でキョウがGET。明生が4の1で2位に食い込んで、3位に昴が残った。 |
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【65cc ミドル & ノービス 】 ヒート1 りゅーじが飛び出す。ミドル勢が上位を占めて、虎汰朗、だいち、ゲンタッチ、翼、勇太郎。続くノービスのトップ3は、折登正実、祐平、かじゅ。 りゅーじが逃げて、2番手だいちが3秒ほど離れて背中を追いかけ、虎汰朗、翼がピッタリ。更にゲンタッチと勇太郎のバトル。3周目の1コーナーで勇太郎がゲンタッチをパスし、5番手に浮上。 ノ―ビス正実が逃げて、2番手かじゅがその差を詰めていけるかどうか? 4周目2番手だいちがスネークで転倒し、順位を落とし追い上げモード全開。そして、翼が虎汰朗に迫って来て追いついた。 ノービスのトップ争いは、正実とかじゅの差が10秒ほどで、3番手のしゅんぺーも12秒ほどの差。終盤戦での入れ替えはあるのかどうか? 追い上げて来ただいちは、再びスネークで転倒(>_<)?? トップりゅーじは、ジワジワ引き離し20秒以上の差をつけて独走態勢! 2番手争いは、翼と虎汰朗で、追い上がってきた翼は虎汰朗をパスして逃げ切れるのか? そして、9分半を過ぎて、トップりゅーじがコントロールラインを通過しラスト2周に突入!当然、翼と虎汰朗が帰ってくると思いきや・・・れれれ?フープスでナント!それぞれが単独で転倒!代わって2番手に上がったのが勇太郎で3番手がゲンタッチ! トップりゅーじは安定した走りを披露し最後までキッチリと走りきって無事チェッカー。勇太郎とゲンタッチも順当に上がってミドルの走りを全う。 ノービスはスタートからトップをキープした正実が逃げ切ってかじゅが2番手。ヒート2でのかじゅの走りに期待したいところだ! ヒート2 昼から降り出した雨は路面を濡らして、スリピーな路面に・・・・雨の日に練習しているか?どうかで、勝敗が見えてきそうな状況。 1周のサイティングを入れて、まず飛び出したのはヒート1同様、ミドルのりゅーじ!翼が2番手でヒート1のリベンジなるかどうか? ゲンタッチが3番手で、4番手にはノービスのトップの久保村郁夫が割って入る。勇太郎が続いてだいち、しゅんぺー、けいや・・・とクラスが入り乱れてのスタートとなった。 このスリッピーな路面に対応できるかどうが、ミドルとノービスの技量の差のような気もしますが・・・しかし、ヒート1に引き続きりゅーじは、安定した走りを披露している。素晴らしい! ノービスのトップはしゅんぺーで兄弟でのトップ入賞を果たせるか?そして2番手にけいやがつけて7周目まではつけていたのだが・・・、その背後には3番手争いで祐平とヒート1の覇者正実とのバトルが展開。これまた6周目まではしっかりと接戦を魅せてくれていたものの、7周目に祐平が遅れてしまった。 トップりゅーじは淡々と、そして確実に周回を重ねて、他を圧倒。 9分を過ぎて残り2周とちょっと。りゅーじはドンドンと逃げて2番手以降を大きく引き離し、ほぼ1周ほどの差。ラスト1周では2番手翼、3番手だいちを、あわや抜かすかの勢いで猛然とダッシュ・・・。 しかし、そのままチェッカーとなって、りゅーじはピンピンで完全制覇。総合2位には4の2で翼が入って、3位には2の4で同ポイントで勇太郎となる。ノービスは確実に走った正実が1の2で総合優勝。2位にはヒート2をしっかりと走りきったしゅんぺーが3の1でGET。 |
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【50cc ノービス 】 ヒート1 リンが飛び出した。キリュウ、飛鳥井麗王、大野鷹丸、海衣菜が続いて2周目に入る。形状が変更されたフープスは、50ccにはそこそこツライ(>_<)。 ここを失敗せずに上手く走れると成績が残せるのだが・・・、転倒してしまうとオツリが大きい!! 2周目のフープスでトップ リンとキリュウが揃って転倒。変わってトップに立ったのが麗王、鷹丸が2番手で戻って来てリカバリーしたリンが3番手、海衣菜、キリュウと続き、どこまで追い上げていけるのか? 序盤でのトップ後退で、麗王と鷹丸の白熱したバトルにスイッチ。しかし、リンもキリュウも諦めていなかった。ドンドンと追いあがって来て4周目にはリンが鷹丸をロックオン。さらにキリュウもリンに迫ってきた。 トップ麗王はパックストレートエンドS字の入り口で転倒を喫してしまって、鷹丸がトップに出る。リンが後ろにつけてキリュウも少しづつその差を詰めてきた。海衣菜、麗王が続く。 5周目に入って1コーナーで2番手リンがストップ!そして、キリュウが2番手に。時間は7分を経過し、再びリンが追い上げて来て、次の6周目に入ってもまた同じく1コーナーで今度はキリュウがストップ。(>_<) 再びリンが2位に返り咲きトップ鷹丸を追いかける。 トップ鷹丸は2位以下に20秒ほどの差をつけてラストランへ。2番手リンにキリュウが迫って、このラストラップで追いつきパスできるのか?? ヒート1は鷹丸が逃げ切ってトップでフィニッシュ、リンが2番手、キリュウはラストラップのスネークで遅れてしまったものの3位キープでフィニッシュ。 ヒート2 雨のために2コーナー先のセンタージャンプとフープスの2か所をショートカットしてのレースとさせてもらって、まずはサイティングラップから・・・サイティングするのも結構大変。でもコースの状況を走って確認するのは大事な事! スリッピーで尚且つ、泥が詰まって走りにくい状況でもスタートで出てきたのが麗王。そして2番手鷹丸。マディでもしっかりとバランスよく走れているのは、おそらく練習の成果でしょう! 2周目に突入しても安定感のある走りは麗王でトップを独走。 2番手を走っていた鷹丸は、1コーナーでストップしリンが2番手、3番手に海衣菜と入れ替わった。 トップの麗王は大きなミスもなくコンスタントに走れる技術を持っている。そしてリンも止まりながらもなんとか前に進んで2番手をキープ。キリュウも海衣菜も何度も転倒しながらも必死に走る。鷹丸は序盤の転倒のロスを取り戻そうと必死に追い上げる。 麗王はこのヒートを完璧なライディングで一人だけ6周でチェッカーを受けた。素晴らしい走り!! 総合は2の2でリンがGET。追い上げのレースは素晴らしかった! 鷹丸が1の4で2位に入って、麗王が5の1で3位となった。 |
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【50cc エキスパート & ミドル 】 ヒート1 ミドルのトモヤが飛び出し、エキスパートのハルトが2番手で追いかける。YACHIYO、ユウヤ、銀、マナキ、ともきと続いて、エキスパートのTOTOが出遅れてこの位置。そしてRYUSEI、BANRIが我慢の追い上げ。 2周目もトモヤがトップで駆け抜けてハルトは様子見?ミドルの2番手争いに5台が絡んでオモシロイ。YACHIYO、ユウヤ、マナキ、銀、ともきの誰が勝ってもおかしくない展開は見ごたえ十分。EXのTOTOはフープスで転倒してしまってそのままレースを終えた。残念(>_<)。 3周目の最終コーナーでミドルのトップ トモヤがクルリと回って転倒を喫し、EXハルトがトップに立ってそのまま逃げ切り態勢に・・・。 4周目のスタート付近でユウヤが一旦前に出るもYACHIYOがすぐさま抜き返してミドルのトップ。この5台のバトルは続きます。 5周目に入ってマナキがトップに躍り出て、YACHIYO、ユウヤ、銀、ともき、RYUSEIの順。そして、トモヤとBANRIはヒート2に繋がる走りを魅せてくれ!! 7周目に入ってYACHIYOがフープスで転倒してしまって、マナキ、ユウヤ、銀、のミドルトップ3。そして4番手にともきをパスしたRYUSEIが上がってラスト2周に入っていく。 ラスト2周でマナキはユウヤに10秒ほどの差をつけて、2番手ユウヤに銀が迫って来てラストラップに突入していく、面白く成りそう・・・ ラストラップに突入し、ハルトがダントツで逃げる。そのハルトは最終S字で転倒。すぐさまリカバリーして順位を落とさずレースに復帰。2番手ミドルのマナキは、5周目からコンスタントにトップを守って2位との差を広げて逃げ切った。ミドルの2番手争いはスネーク入り口のコブでユウヤと銀が揃って転倒し、4番手のともきが難なく2番手に浮上しそのままゴール。レースは最後の最後まで何が起きるか、分からないですねぇ (^▽^;) 逆に言うと最後まで絶対に諦めてはいけないのですね!! ヒート2 ノービスと同様にショートカットコース。依然として雨が降り続いて50のライダーにはとても辛いレースになるか!しかし、雨の日が得意なライダーも居るのでどんな展開になるのかとても楽しみです。 ヒート1の失敗を取り返す!トップTOTO、2番手にBANRI、3番手にハルト。エキスパートの間に割って入ったBANRI、リベンジなるかどうか? 4番手にはトモヤ。こちらもリベンジに燃える。ともきが5番手、クラス3番手。RYUSEI、銀、ユウヤ、YACHIYO、マナキの順。この路面が滑りやすく、泥がつきやすい状況で、上手く走れるのはいったい誰なのでしょうか?? ヒート1とは全く違う状況。順位がコンスタントに出せるライダーが、安定した速いライダーという事になるのでしょうか? トップTOTOが逃げて、BANRI、ハルトの順。おそらくそのままいくのではないかな? そしてヒート1ではガチなバトルを魅せてくれていた5人組は、この雨でちょっと勢いが無くなって、アクセルもなかなか開いてこないぞぉ~! どうしたぁーーー!! そんな中、4周目にトップTOTOがSTOP!そしてBANRIがトップへ躍り出て、ドンドンとその差を開いていく。EXハルトはヒート1の走りが戻って来なくて、なかなか前に出て来れない。2番手にともきがつけて、RYUSEIが3番手。トップ3台はこの雨でも安定した走り。 中盤戦から終盤にかけて、トップBANRIも何度かSTOPするも、リカバリー早く順位に影響が無い範囲。ともきも、RYUSEIもコンスタントに周回を重ね2番3番をしっかりキープし周回を重ねる。順位に大きな変動は無くラストラップへ突入。 ラストラップもスリッピーな路面を上手く走りきって、BANRI、ともき、RYUSEI、ハルトは10周を走りきった。EXの総合優勝はハルトがピンピン。ミドルクラスは2の2でともきがGET。H2ではあまり力を発揮できなかったマナキだがヒート1の頑張りが効いて総合では2位に飛び込んだ。ヒート2を制したBANRIは8の1で3位につけた。 |